DMのデザインがレスポンス率を左右します!

DMを出すポイントを抑えて効果的なDMを

DM(ダイレクトメール)とは、個々の顧客に対してパンフレットや会社紹介を送る宣伝方法です。DMの発送は、誰に送っても効果があるというものではありません。仮説などをもとに分析し、自社の商品に興味を持ってくれそうな客層を探し出さなければ、DMを出す意味がありません。このサイトでは、DMの作成方法からどのようにすればターゲットとなる客層を見つけ出せるかなど、DMに関する情報を全てお伝えいたします。
DMを効果的に作成してビジネス戦略にご活用下さい!

基本を押さえたDM戦略を

基本1.目的の明確化

DMを作成・発送をするために、まずは、「何のために送るのか」といった目的を決める必要があります。「どのような客層に対し、どのような情報を発信したいのか」、それによって「自分の会社にどのようなメリットをもらしたいのか」このような目的が明確化することで初めて、ビジネス戦略の一部として活用できます。

基本2.ターゲットの設定

「誰がこの商品を買ってくれるか」ということを考え、まずは仮説をたてて、実証します。商品を購入してくれそうな客層を「地域別・年齢別・性別」などの要素ごとに限定してDMを発送し、どれだけレスポンス(反応率)が得られるかで、仮説が正しいか否かが判断できるでしょう。

効果的なDMの作り方

DM・ダイレクトメールは開封してもらい、見てもらうことで、初めて効果を出すことができます。ここでは、受け取った相手の心を「おや!?」と思わせ、ついつい開封させたくなるような技術をご紹介します。

DMが読まれるか読まれないかは「3秒」で決まる!

帰宅したときにポストに入っている広告やハガキ、DM……。一人暮らしだと溜め込んでしまっている方もいるかもしれませんね。こうした配布物を手に取ったとき、それを読むかどうかを判断するためにかかる時間は、わずか「3秒」だということをご存知でしょうか?

今まであなたが読んだチラシやDMを思い浮かべてみてください。「大安売り!」と大きく書かれたチラシや「お得なキャンペーン実施中!」と書かれたDMなど、とにかく見出しに目がいくようにつくられていたことがわかるはず。それはつまり、DMを見たあなたに3秒間のうちに「読む」という行動を起こさせるための工夫なのです。

どんなに工夫して作成したDMでも、最初の3秒間で「読まない」という選択をされてしまうと、そのままゴミ箱行きです。まずは「読む」という行動を引き起こさないことにはスタート地点にすら立てません。DMを作成する際は、相手がそれを見てまず何を感じるかを考えることが重要なのです。

DMには目的を明確に書こう

メールや手紙でも同じことですが、まったく目的がわからないものをもらっても困ってしまいますよね。親しい友人からの近況連絡ならまだしも、知らない企業から何を求めているのかわからないハガキが届いても、ユーザーを困らせてしまうだけです。DMは、まずは捨てられることなく読んでもらうことが大事。しかし、読んでもらうことができたなら、次は「目的が明確である」ということが重要になります。

あなたが送ろうとしているDMの目的はなんでしょうか?
「新発売の商品を宣伝して、購入に結びつけたい」
「高額な商品なので、まずは資料請求をして欲しい」
「新しく店舗を開業したので、名前を知って欲しい」

同じDMでも、その目的は送る人によって千差万別。せっかく読んでもらったDMでも、読み手にどういう行動をとってもらいたいのか、はっきりと分からないようでは意味がありませんよね。もしDM内に目的が明確に書かれていれば、そのDMを読む人も自分の欲しているものなのか否かを判断しやすくなります。

日本語の表現は適切に

「DMなんて、どうせしっかり読んでもらえない」
そんなことを考えていませんか? 実際、内容を見られることなく捨てられてしまうDMのほうが多いのかもしれません。しかし、インパクトがあり目的も明確なDMが、ユーザーにしっかり読んでもらえたとしましょう。そこに誤字脱字や誤変換があったら、ユーザーはどう思うでしょうか?

現在はどんな小さな企業でもホームページを持っていることがほとんどです。しかし、以前はある程度大きな企業でなければホームページを持つ意味はあまりないと思われていました。そのため、中小企業のホームページは社員が手作りした少し安っぽいものでも問題はなかったのです。しかし、どの企業でもホームページを持つようになると、サイト内の文章品質によって企業を判断されるようになり始めました。

これは、DMだって同じことです。誤字脱字を防ぐことは当然ながら、細かな言葉遣いや言い回しなどにも細心の注意を払う必要があります。丁寧な言葉で文章を作成すれば、DMを受け取った相手への印象も良くなりますし、反応率を高めることにつながるかもしれません。

DM開封を誘うワザ

DMは、内容を見てもらえなければ発送した意味がありません。そのため、受け取った方が開けてしまうような工夫が必須です。

ティーザーコピー

「現在キャンペーン中」「締め切り迫る」といった“じらす”キャッチコピーで相手の気をひき、開封を誘う技術です。

同封物の一部を見せる

封筒に窓をつくり、同封物の一部が見えるようにして興味を抱かせる技術です。

サンプルなどを入れる

封筒にサンプルの物品などをいれて封筒にふくらみをつけ、開封をうながす技術です。

ミシン目加工

開封しやすいよう、封筒の端にミシン目加工をする技術です。

こうしたワザが、相手に「読む」という行動を起こさせる一手になるかもしれません。

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